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劇団四季ミュージカル 「CATS」オリジナル・キャスト

劇団四季ミュージカル 「CATS」オリジナル・キャスト

人気ランキング : 1,043位
定価 : ¥ 5,744
販売元 : ポニーキャニオン
発売日 : 1985-04-21

価格 商品名
¥ 5,457 劇団四季ミュージカル 「CATS」オリジナル・キャスト
若〜い山口タガー、弾けてます!!

素晴らしい。四季のミュージカルを見たことがない私ですが、今回購入したのは山口祐一郎の「エリザベート」(帝劇でのみ販売)を聴いたからなんです。あの声量とテクニック、うまい!!!それで山口さんの歌声をすべて聴きたくなり探しました。「CATS」は観たかったのに一度も観ることのなかったミュージカルですが、このCDを聴くと舞台風景が浮かんでくるようです。おなじみの「メモリー」はシングルバージョンも入っていて得した気分です。今となってはもう無理ですがこのキャストでの生の舞台を観たくなります。
山口さんのラム・タム・タガーはやっぱりとっても素敵です。ずいぶん若い声でつっぱり猫を楽しんでらっしゃるご様子。思わず雌猫たちと一緒に黄色い声援を送ってしまいます。
とにかく楽しい!さすがです。

舞台の感動をもう一度!

「CATS」のオリジナル版はロングラン版より舞台の雰囲気が味わえます。
説明的な台詞や客席からの拍手、「タガー」の歌のときのメス猫の声など・・・・。若干の点ポンポずれや音程のずれがある箇所もありますが
それがまた良い味を出しています。
ロングラン版と比べ、歌声が良く聞こえます。
猫たちの唄の歌詞をしっかり聴きたい人は、ロングラン版よりこちらの方が歌詞が若干聞こえやすいと思います。
また、オリジナル盤のラム・タム・ダガーは山口祐一郎さんが演じていますので、彼の歌声も聴き所の一つです。
「メモリー」もロングラン版より余分に入ってますのでお得です。
「CATS 」を観に行った人なら必ず楽しめますよ。

歌唱力にやや難の方もいますけど....

 ダンスセクションのシーン(音楽だけで歌はない部分)がいくつかあるので、どんなダンスなんだろう!!とやきもきさせられました。やっぱりCATSは歌とダンスですね。あと、最初は、客席の拍手も録音されていることに抵抗がありました。1曲ごとに拍手が入ります。でも、その拍手が効果的に働いている所もあるんです。『ガス』という昔、俳優だった猫のナンバーの時なんですが、拍手がまるでさざ波のように優しく聞こえます。舞台から干された、老いたかつての名優がお客に暖かく迎えられる....感動的でした。
 曲者揃いの猫たちのくせに仲良く歌ってるのは、微笑ましかったです。懸命に生きてる姿が快かったですね。あまり深くCATSの世界を追究せずに、軽い気持ちで楽しもうとすれば良いと思います。切なくなったり心が弾んだり、魅了されたり心地よい涙を流してしまったり、そんな1枚です。

あの猫たちが帰ってくる!

あの劇団四季のミュージカルがあなたの部屋にやってきます!こちらはロングランキャスト版と違い、四季初演のオリジナルメンバーで録音されており、曲間の拍手や台詞なんかも完全収録しています。やっぱり劇場を感じるならロングランよりこちらでしょう。聴き所としては主役グリザベラ(久野綾希子さん…ロングランの志村さんと比べるとそれぞれの味がよいですよ)はもちろんのこと、個人的にはロングランと違うところでマンカストラップ(園岡新太郎さん…若々しい!)やシラバブ(野村玲子さん!…とてもかわいいシラバブです)はじめ、同じキャストでも録音年代が違うのでいろんな変わったところがあって魅力満載です。ぜひロングランとともにそろえては!!

創設期のパワーがある

創設期って、言葉で正しいのか...
いまやキャッツは社会現象。昔を懐かしみ一人で堪能してから、次は子供を連れて行ったらアンコールリクエストでまた来年の切符を買ってしまった..そんな私みたいなリピーターも珍しくないであろう演目となった今。音大出身の海外留学帰国組や、中国・韓国からの超一流の出演者でまさに豪華絢爛。歌唱も踊りも、レベルはすこぶる高い。
このオリジナル版にはそういった絢爛たる感じはないのだが、一人ひとりの舞台への、キャッツという演目への熱い思いが伝わってくるよう。
ことに、山口祐一郎さんと飯野おさみさんのかけあいのミストフェリーズのパートは、お二人での舞台を見逃したことを心底悔やませる。
拍手が入っているのも、いいと思う。ガスのソロのところには拍手がないと物足りないから。ちなみに、今舞台を見に行くと、ガスが「見せようか」言い出す前から拍手が入ってくる。私みたいに、あそこで拍手するために何回も行く人も居るにちがいない....
以下は独り言のような追加分です。
よく言われる、やはりエリオットの詩の持ち味を翻訳がこわしている...というのは古今東西の翻訳ものすべてのものに言えることなのであり、翻訳で何かを見る限り、聴く限りかならずついて回るものだと思う。それがいやならば、何物も原語でしか接さないほかない。むしろ、その翻訳の言葉の遊びを楽しむべき。
私は個人的には、スキンブルの歌の歌詞が日本語のが一番好きだし(趣味にあっているのでしょう)、ブロードウエイ版のDVDで見たスキンブルより四季のスキンブルの解釈の方が好きです。

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